日別アーカイブ: 2019年3月18日

【参加者様コメント】

作品名
Mino-Mushi（蓑虫）

コンセプト
「もしもバスが古来から日本に生息していたら、きっと地域に根ざした伝統文化に基
づいて職人たちが腕を競い合い、多様な疑似餌を創作していたことだろう」
そのような歴史的妄想を現代の民藝として取り組んだのがこの作品です。

蓑虫自体が日本の風景の一部でありますが、それを水の中からじっと見上げているバスの姿を想像しながら製作しました。

ミノ部分は漁具である筌（うけ）をモチーフとしています。
ルアーを現代の漁具と捉えれば長い歴史の中での不思議な繋がりがここに生まれました。
素材は竹ではなく高知の和紙を原料とした兎屋さんの「ゴクボソ」で菊底編みに編んでいます。
ムシ部分は青貝チップをランダムに散りばめ、何度も塗りを重ねて研ぎ出す螺鈿細工の技術を応用しました。青貝が見る角度によってさまざまな色合いに輝き、艶かしい生命感を表現しています。

とのコメントいただきました♡
すごいクオリティーですね~♪
和紙を編んだりとポイントが盛りだくさん！
恐れ入りました！って感じです╰(*´︶`*)╯♡

【参加者様コメント】
ポッパーセットを使用しました。
フックはカルティバの2を使用しました。

シルバーボディーに5mm間隔でブラックのスパイラル模様を塗装しました。

お尻な目立つ様に黄色にし口は定番の赤色にしアゴ部にオレンジを入れました。
ボディーが曲面の為マスキングの定着が悪く色が流れてしまったので少し汚らしくなってしまいました…
目玉はキットの物を使わずアワビ目玉のパープルを張っています。

よろしくお願いします。

とのコメントいただきました^ – ^✴︎

和也さんは２作品のご応募ありがとうございます٩(^‿^)۶╰(*´︶`*)╯♡

【参加者様コメント】

ペンシルつくって見たので懲りずに懲りずに応募しますオリジナルのもの削ってテラーぐらい細くしてみました分かりづらいですがルアー側面はややフラ

でわこのへんでットにしてアワビ貼ってフラッシング狙ってます上のデザインが寂しかったので模様書いたら少しエキセントリックな物になってしまいました笑

とのコメント頂きました(*^_^*)

クエ座衛門さん本当にたくさんのご応募ありがとうございます!(^^)!

第１回ハンドメイドルアー大会の応募ありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡

今日出社すると沢山のご応募にビックリ！
順次、ブログ・Facebookにてご紹介させて頂きますのでお楽しみに٩(^‿^)۶

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これからも皆様に楽しんで頂ける企画やイベントをご案内していける様、努力して参りますので「日本の部品屋」「シダーフィールド」をよろしくお願いします╰(*´︶`*)╯♡

参加者様をはじめ
シェアしてくださったり
ご協力いただきました方々この場を借りてお礼申し上げますます。
本当にありがとうございました^_^